約 154,538 件
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アイテム(作成中) 名称 説明 素材 調合開放条件 備考 ルアレツ 最大体力+2 ルアの葉x2ウサギ肉x1 ミートボール 最大体力+3 ウサギ肉x1オオカミ肉x1 クラレイツ木の葉 魔力+18 クレイツ木の葉x2ルアの葉x2 ドロップ ○○ スカレツ 防御力+2 スカルの硬い殻x2ウサギ肉x2 ドロドロスープ 力+3 熱湯x1野生オオカミの爪x1スカルの硬い殻x1 蓮の葉スープ 魔力+3 熱湯x1クレイツ木の落葉x1 強化電石 調合材料 電石x3青い真珠x1 雪ネズミの肉 最大体力+10 雪ネズミのもも肉x5 分厚いイノシシ肉 最大体力+12 子イノシシの肉x5 魔力の結晶体 防御力+3 冷たい石x3清らかな結晶x2 氷刺 魔力+20 シュヴィーツの鋭い腕x3 浄化された魔力の石 最大マナ+25魔力+25 青いクリスタルx2大きな黒い魔力の石X1 浄化図鑑 大きなはやばや羽毛 素早さ+3 はやばや羽毛x5 魔法図鑑(道具) ナルエルエキス 最大体力+30最大マナ+30力+30魔力+30 ナルエルの舌x1ナルエルの肉x1ナルエルの鱗x1 魔法図鑑(道具) プリリン 体力150回復マナ150回復 キングプリンx1クイーンプリンx1 パイベリーの魔法図鑑 虹プリン 体力100回復マナ100回復 イチゴプリンx1ブドウプリンx1ミントプリンx1 パイベリーの魔法図鑑 スッポン鍋 最大体力+10力+10 子ガメx4熱湯x1 パイベリーの魔法図鑑 スーパープリン 体力300回復マナ300回復 プリリンx1虹プリンx1 パイベリーの魔法図鑑 ミニジルコニア ・騎乗時に防御力大幅アップ・防御力依存の突進攻撃をを行う ジルコニアドラゴンの卵x1ジルコンx1 ペット 大きな黒い魔力の石 調合材料 黒い魔力の石x5 澄んだ精霊石 全能力値+20% 青の精霊石x1赤の精霊石x1緑の精霊石x1 アイテム(装備) 名称 説明 素材 調合開放条件 備考 強化された月石の杖 ・物理攻撃時に10%追加ダメージ・攻撃魔法の効果が110%に増加・消費マナの10%分HP回復 月石の杖x1鋭い灰色オオカミの牙x1青い真珠x2 きらめく月石の杖 ・物理攻撃時に10%追加ダメージ・第六打撃時に魔力依存の追加ダメージ・攻撃魔法の効果が120%に増加・消費マナの10%分HP回復 強化された月石の杖x1氷の心臓x3青い真オオカミの歯x1雪人の足爪x2 ジャスティスの成長の剣 ・物理攻撃力125%・剣を振る度にダメージが2%ずつ増加 ジャスティスの汚れた剣x1青いクリスタルx2 浄化図鑑 ナイトメアの邪悪な剣 ・物理攻撃力360%・剣を振る度に最大HPの5%減少・HPが5%以下の場合威力大幅減少(HP減少無し) 汚れたナイトメアの剣x1青いクリスタルx2 浄化図鑑 電撃魔法 名称 素材 調合開放条件 備考 三機落雷の魔法陣 魔法石版(下級)x1電石x2 魔法図書(電撃) 四機落雷雨の魔法陣 魔法石版(下級)x1電石x3青い真珠x3 魔法図書(電撃) 五機電撃球の魔法陣 魔法石版(上級)x1電石x3ブリッツの卵のうx2 魔法図書(電撃) 六機大落雷の魔法陣 魔法石版(上級)x1強化電石x1大きな黒い魔力の石x1 魔法図書(電撃) 魔法石版(最上級)x1大きな黒い魔力の石x1 ?古い魔法図鑑? 火炎魔法 名称 素材 調合開放条件 備考 三球炎柱の魔法陣 魔法石版(下級)x1硫黄粉x3カラカラの葉っぱx2 なし 状態異常 燃焼 四球火炎石の魔法陣 魔法石版(下級)x1赤い石x3硫黄粉x3 魔法図書(火炎) 状態異常 燃焼 五球地点爆発の魔法陣 魔法石版(上級)x1硫黄粉x3マグネストーンx1 魔法図書(火炎) 状態異常 燃焼 六球炎隕石の魔法陣 魔法石版(上級)x1マグネストーンx1ラバーストーンx1 魔法図書(火炎) 状態異常 燃焼 七球隕石群の魔法陣 魔法石版(最上級)x1ラバーステインx1大きな黒い魔力の石x1 ?古い魔法図鑑? 状態異常 燃焼 氷結魔法 名称 素材 調合開放条件 備考 四柱氷監獄の魔法陣 魔法石版(下級)x1冷たい石x2清らかな氷x2 第二章突入 状態異常 鈍足 五柱氷雨の魔法陣 魔法石版(上級)x1シュヴィーツの鋭い腕x1清らかな氷x3 第二章突入 状態異常 鈍足 六柱氷刺の魔法陣 魔法石版(最上級)x1シュヴィーツの鋭い腕x3凍りついた黒い魔力の石x1 第二章突入 状態異常 鈍足 補助魔法 名称 素材 調合開放条件 備考 治癒の魔法陣 魔法石版(下級)x1クレイツの葉x1 治癒の魔法陣(上級) 魔法石版(上級)x1クラレイツの木の葉x1 魔法図鑑(回復) 増幅の魔法陣(下級) 魔法石版(下級)x1赤い石x2 増幅の魔法陣(中級) 魔法石版(上級)x1黒い魔力の石x1 魔法図鑑(回復) 増幅の魔法陣(上級) 精神集中の魔法陣(下級) 魔法石版(下級)x1青い真珠x2 精神集中の魔法陣(中級) 魔法石版(上級)x1青い真珠x5 魔法図鑑(回復) 精神集中の魔法陣(上級) 魔法石版(最上級)x1青い真珠x7 魔法図鑑(回復)
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肉料理 豚肉のキムチいため 材料(2人分) 豚もも肉(スライス) 120g 白菜キムチ 120g にんじん(4cm長さ) 1/2本 細ねぎ 4本 タレ | しょうゆ 大さじ1 | 砂糖 小さじ1 | コチュジャン 大さじ1/2 | 一味とうがらし 少々 白いりごま 大さじ1 サラダ油(いため用) 小さじ1 ゴマ油 小さじ1 796 名前:781[sage] 投稿日:2006/07/21(金) 09 22 35 ID WNMduYvH0 朝からガツンとブタキムチを作ってみたぞ! このスレには元から割と料理ができる人が多いが、 自分は「ピーラー?何それ?」な人間なので参考にはなるかも。 工程が10程度、材料がブタとキムチとにんじんだけなので用意はしやすかった。 (最初はカレーを作るつもりだったのだが、いきなり無理だと思って急遽変更) キムチは市販のをつかってみた。 ねぎはなかったのでカット。ゴマもカット。 一番難しかったのは、にんじんの短冊切り。 かたいにんじんにまっすぐ包丁を入れるなんて無理www http //www.vipper.org/vip296201.jpg(一発目) が、次第にコツをつかんできた。 余計な力を抜いて、包丁の先で一気におろすときれいに切れた。 http //www.vipper.org/vip296202.jpg(慣れた頃) すげ、俺天才じゃね?と思わず思ってしまう。 800 名前:781[sage] 投稿日:2006/07/21(金) 09 32 14 ID WNMduYvH0 完成図、盛り付けがヘタなので画像はカット。 でも味はすっげよかったと思ってる。 最後にごま油を入れるときに「脂っこくなるんじゃねーかなあ」と思ったが、 あれを入れるか入れないかで、だいぶ風味がかわってくるんな。 失敗することも考えず4人分作ってしまったが、 相方に食わしてみたら「うめー!!」と言って3人分ぐらい食ってくれた。 しくじったのはゴハンを炊き忘れたこと。 っていうか炊き方を知らんかった。。。 あとは調理器具が全然なくて、小さじ大さじがわからんかった。 前にでた「ティースプーン」「スープスプーン」で対応。 もう一つ。 体験ムービーのように調味料をきれいに揃えようとして、余計にお皿を洗うハメになった。 どーせ混ぜることになる調味料は最初に混ぜちゃってよかった。 次は何に挑戦しよう。 まったくクセになるゲームだぜ! 806 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2006/07/21(金) 09 54 05 ID 1CRfIJf/0 ご飯炊けない人でも豚キムチできちゃうのか すげぇええええええ 159 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/24(月) 23 45 35 ID s73Fzy6J0 豚肉のキムチ炒め作ったよ。 細ねぎは九条ねぎで代用して、調味料を入れる順番と逆にしてほどよくネギにも火を通した。 画像の色が悪くてうまそうに見えないけどさorz http //p2.ms/qg7j2/ 旨い。辛い。でもちょっと味濃い。けどいつもの豚キムチより美味しい! ビールが進んで困ったw 個人的な感想ですが、 辛いのが苦手な人は一味要らないかも。 そして味が濃いのが苦手な人は醤油を2/3の量にして残りの1/3を酒に変えるといいかも 明日は茄子料理にチャレンジ予定~ 思ったより楽しいこのソフト 295 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/25(火) 03 43 23 ID 5qXqZ3hq0 豚キムチ作った。 ttp //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/7/57/4.html 細ネギと白ゴマがなかったんだけど、でも美味しく出来たよ。 最後のゴマ油ひとたらしでこんなに味が変わるとは思わなかった。 うめー 辛いのが苦手な人は、ご飯に生卵をかけて(味付けはなし)交互に ほおばると幸せな気分になれると思う。 って、また深夜に食ってるよ俺は… 401 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 00 45 34 ID NEKn6BZz0 豚キムチ作ってみた。 いりごまの香りがほかに負けてたから、少し多めでもいいかも。 細ネギの代わりにニラでもいいってあったけど、今回は余ってたもやしを投入。 火が通りにくいにんじんは早めに入れたけど、時間がかかった。先にチンの方がいいかも。 今回もおいしくいいただきました。料理がうまくなった気がする。ナビに感謝だね。
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Member SongsROCKET DIVE Dani California Septette for the Dead Princess(unplugged) Song of School (Drum Addition) Member メンバー Vo./Gt./Cho. Mitsuki Vo./Gt. Keita Vo./Gt./Bon. rom Uke./Cho. Jack Ba. Makoto Drum. Asuka Songs ROCKET DIVE hide with Spread Beaver/ROCKET DIVE より 視聴 ダウンロード コメント この曲はPsycho Cats名義で文化祭で演奏したものをリテイクしたものです!! 一発録りな上にVocalが調子のってますが許してねw 4/6(Psycho Cats) Player/Instrument mitsuki/lead-guitar Vocal rom/lism-guitar makoto/bass asuka/drums Dani California Red Hot Chili Peppers/Dani California より 視聴 ダウンロード コメント この曲はPsycho Cats名義で文化祭で演奏したものをリテイクしたものです!! 一発録りなので特にギターが事故ってますが許してねw 4/6(Psycho Cats) Player/Instrument rom/lism-guitar Vocal mitsuki/lead-guitar makoto/bass asuka/drums Septette for the Dead Princess(unplugged) 東方Project(上海アリス幻樂団)/亡き王女の為のセプテット より 視聴 ダウンロード コメント この曲はPsycho Cats名義で文化祭で演奏したものをリテイクしたものです!! 一発録りなのでリズムなどご愛嬌を(笑) 2/6(Psycho Cats) Player/Instrument jack/ukulele makoto/bass Song of School (Drum Addition) 玉野光南高校/校歌 より 視聴 ダウンロード コメント この曲はPsycho Cats名義で文化祭で演奏したものをリテイクしたものです!! そして歌詞があやふやなので非常にふわふわしてますがご愛嬌をw 5/6(Psycho Cats) Player/Instrument mitsuki/lism-guitar Vocal rom/lead-guitar jack/ukulele makoto/bass asuka/drums
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MENU TOP Discographynew! Song&Lyricnew! Radio Video LINK blog Memberonly! ここを編集
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Video Stoopセッション「コンスタントすとりーむ」(2012/4/30) Stoopセッション「Alley Cat」(2012/4/30) 撮影:鏡の国のJACK Stoopセッション「Instability」(2012/3/2) Stoopセッション「MIST」(2012/3/2) Stoopセッション「夜明けの海」(2012/1/29) Stoop文化祭ライブ(2010/9/11) セットリスト Cyclo Scalar ギャンブラー Back to Back Instability Ghost Town Clear Rain Quibbling 文化祭テーマソング「Cyclo Scalar」(2010/9/11) 最終更新 2012/05/10 01 41 45
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ももいろぱんち ももパン 作曲斎藤悠弥 作詞tzk 概要 ももいろクローバーの記念すべき初CDのA面曲。 当初のももいろクローバーのコンセプトである和をイメージしながら、入場につかえる曲として作成された。 前奏の約36秒間、れにちゃんが「命」のポーズをとらなくてはならず、実はツライ曲。 収録 ももいろパンチ(シングル) 入口のない出口 LIVE ももいろクリスマス in 日本青年館〜脱皮 DAPPI〜 名前 コメント
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米穀Lv3_3 米穀Lv3_3豚足丼 鳥の唐揚げ 皇宮のクルミ ソウギョの炒め物 庭院流焼き魚 佛跳牆 スズキの油淋 禅寺の薬膳鍋 虫草鴨子 甘エビの元老煮 前のページへ 1 2 4 5 6 次のページへ 豚足丼 豚足丼九州「台湾食Fun」 じっくりと煮込んだ豚足の骨を丁寧に抜き、ご飯に載せた丼です。コラーゲンたっぷりで女性に大人気です。 特級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 64(?) コスト(一押し) 55(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色 377 包丁技 280 香 369 調味技 279 味 354 火加減 282 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 600ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 5 米穀Lv3 5 卵Lv3 5 豆製品Lv3 5 野菜Lv3 5 × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 骨付き豚もも肉の皮のプリプリ感を残すために行った工程で、正しいものを一つ選びましょう。A.熱湯に通す B.油で金色になるまで揚げる C.塩を揉みこむ D.表面をたたく 答え(反転) B. 油で金色になるまで揚げる 豚足丼を編集 ▲TOP 鳥の唐揚げ 鳥の唐揚げ中国北部「健康精進料理亭」 皆大好き!鳥の唐揚げ!この料理に説明は不要です。 特級 ジャンル 前菜 価格(一押し) 64(?) コスト(一押し) 55(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 317(?) 包丁技 321 香(一押し) 313(?) 調味技 319 味(一押し) 305(?) 火加減 317 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 600ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 18 米穀Lv3 6 × × × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 鳥の唐揚げを編集 ▲TOP 皇宮のクルミ 皇宮のクルミ中国北部「創作料理“四合紅庭”」 クルミは長寿の果実として古来より有名で、甘くて美味しいというだけでなく、健康にも良いデザートとなっています。 特級 ジャンル デザート 価格(一押し) 62(?) コスト(一押し) 53(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 211(?) 包丁技 317 香(一押し) 229(?) 調味技 322 味(一押し) 220(?) 火加減 319 調理情報 習得条件 調理時間 4時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 800ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 米穀Lv3 8 ミルクLv3 8 野菜Lv3 8 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 皇宮のクルミを編集 ▲TOP ソウギョの炒め物 ソウギョの炒め物中国北部「最高魚」 秘伝の紅油を使ってソウギョを炒めました。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 66(?) コスト(一押し) 57(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 369(?) 包丁技 281 香(一押し) 356(?) 調味技 278 味(一押し) 375(?) 火加減 283 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 400ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 魚Lv3 6 果物Lv3 6 スパイスLv3 6 米穀Lv3 6 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) ソウギョの炒め物を編集 ▲TOP 庭院流焼き魚 庭院流焼き魚中国北部「庭院时光西餐院」 辛さの中にほんのり甘さが感じ取れる一品。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 60(?) コスト(一押し) 51(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 366(?) 包丁技 319 香(一押し) 356(?) 調味技 318 味(一押し) 378(?) 火加減 322 調理情報 習得条件 調理時間 5時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 1000ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 魚Lv3 4 キノコLv3 10 豆製品Lv3 6 米穀Lv3 4 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 庭院流焼き魚を編集 ▲TOP 佛跳牆 佛跳牆(ぶっちょうしょう)(fo tiao qiang:フォ ティァォ チィァン)中国北部「北京料理“正院大宅門”」 「ぶっちょうしょう」と呼び、福建料理の伝統的な高級スープで、乾物を主体とする料理。 特級 ジャンル スープ 価格(一押し) 60(?) コスト(一押し) 51(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 283(?) 包丁技 483 香(一押し) 275(?) 調味技 481 味(一押し) 267(?) 火加減 479 調理情報 習得条件 調理時間 5時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 1000ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 魚Lv3 12 米穀Lv3 8 野菜Lv3 4 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 佛跳牆を編集 ▲TOP スズキの油淋 スズキの油淋中国北部「小紅蕃薯時尚台菜」 油淋(ユーリン)という調理はから揚げの甘酢あんかけ。鶏肉の「油淋鶏」は有名ですが、本場では白身魚で作るのも一般的です。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 66(?) コスト(一押し) 57(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 364(?) 包丁技 289 香(一押し) 378(?) 調味技 290 味(一押し) 358(?) 火加減 286 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 400ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 魚Lv3 14 米穀Lv3 5 豆製品Lv3 5 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) スズキの油淋を編集 ▲TOP 禅寺の薬膳鍋 禅寺の薬膳鍋中国北部「五十六号院私房菜」 かつて禅寺で食されていたという鍋を進化させた究極の薬膳料理。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 47(?) コスト(一押し) 38(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 428(?) 包丁技 483 香(一押し) 405(?) 調味技 478 味(一押し) 417(?) 火加減 480 調理情報 習得条件 調理時間 15時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 2400ドル 高級料理習得数 18 習得数 16~24個 食材 豆製品Lv3 13 米穀Lv3 8 スパイスLv3 5 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 禅寺の薬膳鍋を編集 ▲TOP 虫草鴨子 虫草鴨子(chong cao ya zi:チョン ツァォ ヤー ズー)中国南部「中華レストラン“鑫蓉和”」 冬虫夏草とは虫の幼虫に寄生する菌類の一種です。滋養強壮に良く効くとされています。 特級 ジャンル 前菜 価格(一押し) 56(?) コスト(一押し) 47(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 329(?) 包丁技 355 香(一押し) 331(?) 調味技 357 味(一押し) 340(?) 火加減 360 調理情報 習得条件 調理時間 8時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 1280ドル 高級料理習得数 18 習得数 16~24個 食材 キノコLv3 12 米穀Lv3 8 果物Lv3 5 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 虫草鴨子を編集 ▲TOP 甘エビの元老煮 甘エビの元老煮中国東部「致真匯」 甘エビを秘伝の出汁で煮た料理。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 67(?) コスト(一押し) 58(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 376(?) 包丁技 283 香(一押し) 364(?) 調味技 281 味(一押し) 360(?) 火加減 278 調理情報 習得条件 調理時間 1時間30分 習得Lv制限 Lv60 調理費用 300ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 魚Lv3 12 米穀Lv3 8 ミルクLv3 4 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 甘エビの元老煮を編集 ▲TOP 前のページへ 1 2 4 5 6 次のページへ
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以前、誕生日をお祝いしてもらったイタリアンなお店@ワインバーで、「チャイナナイト☆フィーバー」と称してパーティが行われる事になりました。 「チャイナ」ということで、チャイナドレスを着た女性には割引サービスがあります。 店の入口付近には、何着かのチャイナドレスが用意されていて、 「持ってないから一度は着てみたい」 「着てくるのは恥ずかしいけど、店の中だけならいいかなー」 「べっ、別にあんたの為に着るんじゃないんだからねっ」 のようにお考えの女性客の皆さんが安心してチャイナドレス生活を楽しめる親切設計となっています。 余談ですが、私はこのパーティが行われた週は、月・水・木とこちらのお店にお邪魔していました。健診も終わった後でしたし。 火曜はおとなしく帰宅していますが、金曜は会社の懇親会だったので、この週のアルコール摂取量は全く飲まない時と比べるととても高かったですね。肝臓にもお財布にもやさしくないから、暫くは飲みに行くのを控え目にした方がいいかなと(多くても週1くらいで)。 今回のお料理は全てビュッフェ形式なので、自分で取りに行かないと、どんどん食べられていきます。 ◇ クラゲの酢の物 ◇ イカと季節野菜のマリネ ◇ 味付き半熟煮玉子 ◇ 海老のチリソース炒め ◇ 麻婆豆腐 ◇ 水餃子 ◇ 鴨もも肉の北京ダック風 ◇ 貝小柱と季節野菜のビーフン 最後の貝小柱と季節野菜のビーフンは、シェフのKさんが作るたびに何らかの材料を入れ忘れ、皿毎に味が変わるという特別仕様でした。この写真は最後に作成したもので、入れ忘れは無かったようです。 上から3つ目の味付き半熟煮玉子は、丁度、ゆで卵の殻を剥いて作成準備している日にお邪魔していて、割れてしまったゆで卵を頂いてたりもします。あの時食べたやつの仲間たちがこの日、無事に味付けられて登場してたんですね。 ビュッフェのメニューは上記の8品目ですが、以下の2品目も提供されていました。 ◇ 自家製焼豚@特製ソースをかけて ◇ 自家製焼豚チャーハン どちらも数量限定でしたが、カウンターに陣取っていたお陰で両方ともゲットできましたよ。 チャーハンは、今回臨時バイトとして来ていたSちゃんが喜んで食べてたのが印象的でした(最低でも2皿は食べてたはず)。お客として来ていないから、ビュッフェには手を出せず、お腹空いちゃったんだよね?(多分)。 あとは、いつもは注文することのないボトルでのワインさんにも登場して頂いたり。 流石に1本全ては飲みきれないので、オーナー&バイトの女の子たちにも配って乾杯! 前回のパーティで初登場となった【苺(あまおう)の白ワイン漬け】は、念願の夜メニューに仲間入り(別品種のイチゴで)。 上の写真は、イチゴ以外のフルーツも入ったミックスバージョンです。 別な日に撮影したものですが、イチゴのみだとこんな感じ(イチゴが手に入りにくくなってきたので、今年はこの1杯で終了というとてもレアなお写真)。 変り種バージョンとして、イチジクの白ワイン漬けなんかもあったりしました(パーティ後の最初の月曜で終了)。 フルーツ系サングリアは一旦終了なのですが、季節のフルーツで良さそうなのがあったら漬けてみるとのことだったので、すごく楽しみです。 ↑これからだと、【夏みかん】とか【レモン】等の柑橘系とか、【さくらんぼ】とかですかね。 今回は中華ビュッフェパーティということで、あまり見ることのない生のチャイナドレスを着た女性(お客さんも何人か着てくれてましたね)が見れて私的には満足でした。 ↑舐めまわすようなエロい目でガン見してたとか・・・は多分なかったと思う。通報されてないしな! 最後は、お店の皆さんの集合写真で締めようかと思ったのですが(wikiに載せますよーと話したら、オーナーさんの独断でOK貰いましたので)、シェフのKさんからはフォトショ等で丸ごと消しておいて欲しいと言われたり、学生さんなので「ちょっと困るわー」ってなりそうな子(特に、Jちゃん)がいるので、今回はなしで。 ※ページ作成当初はオーナー&バイトのSちゃん(上の炒飯がっつりなSちゃんとは別人)の写真載せてたけど、削除しました。スマホ内に写真残ってるので、見たい方は直接会った時とかに言ってくれればお見せしますよ。 あ、あとはバイトのHちゃん、誕生日おめでとうです!パーティ当日はプレゼント用意できなかったですが、後日無事にお渡し出来て良かったです。 今後も、お店の方にはちらほらと顔を出すと思いますので、よろしくお願い致します!
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夏が盛りに近づくにつれ、次第に客足が増してきている。シス卿は、カウンターの中から店を見回した。ビールの瓶を6本、カウンターに置く。それを、職人が両手で抱えた。 「持てるかい」 「ひどいな。作家だって、ペンより重いものを持つぞ」 顔を赤らめた職人が、冗談めかして言った。 職人は、一番奥のテーブル席で、数人のサラリーマンと飲んでいた。おそらく、出版社の人間だろう。 その手前の席では、二号と鈴が、夢精をからかって笑い声を上げている。今はトイレに立っていていないが、教授もいるはずだ。話の内容までは聞こえないが、夢精が慌てているのはよく判った。 一番手前の席には、近所の土建屋の四人。この店の常連にしては異質だが、シス卿は嫌いではなかった。気持ちのいい連中である。 「シス卿、料理のオーダー、いい?」 カウンターに座っていた量子が、こちらを読んだ。 「なんだ?」 答えたのは、隣にいたマスターである。先月のあたま、ある犯罪事件に巻き込まれて、しばらくは入院していた。だが、先週から店に出てきている。 「マスター、平気なの?」 「足以外は、もう問題ない」 「本当かなあ」 肋骨骨折が二箇所。だが、それはもうほとんどくっついたようだ。肋骨の骨折は、意外と回復が早いのだと、量子が言っていたのを思い出した。たしか、旅行に行く前だった。 量子は、マスターが事件に巻き込まれた翌週、友人と旅行に行っている。ただ、その相手が本当に友人だったのかどうか、シス卿は疑っていた。なんとなく、恋仲の相手ではないか、と思っている。 「なんにする」 「煮物がいいな」 聞くなり、鍋の蓋をあけて、なかのものを皿にいくつか盛った。 「鶏と夏野菜の煮物。これでいいか?」 量子が頷いた。マスターが、それをほうという顔で覗き込んだ。 「仕込んでたのか」 「今日ね。こういうのもいいだろ?ビールよりは、清酒や焼酎に合わせる料理だろうけど」 「ビールにも合うよ」 鶏のもも肉をつまんだ量子が、ビールを持ちながら言った。シャンパングラスのような、ラッパ型のグラス。常連客のグラスは、半分以上覚えた。 「お前の店になりそうだな、このままだと」 「それもいいんじゃない」 量子のふたつ隣で飲んでいた不二子が、煙草の煙を吐きながら言った。 「おい」 「オーナーになって、楽できるじゃない」 「隠居はしたくないな、まだ」 不二子がグラスを差し出した。そこに、マスターがウイスキーを注ぐ。 教授と夢精が、笑い声をあげた。いつの間にか、からかう相手が二号になっている。 「あいつら、もう少し注文をしてくれればな」 言うと、量子がくすりと笑った。そのしぐさに、ちょっとどきっとした。 いつからか、量子は変わった、とシス卿は思っていた。旅行のあとか、その前か。判らないが、魅力的になったように見える。恋愛をしているとしたら、それが理由だろうか。自然体になった、という感じがするのだ。前はどことなく、構えたようなところがあった。 職人らの席から、注文が入った。それを取りに向かう。松葉杖をついているマスターでは、歩き回ることがまだ難しいのだ。 23時を過ぎたところで、店は急に空いた。シス卿を手伝いから外し、マスターは洗い物を始めた。銃で撃たれた足は、まだ治りきっていない。だが、肋骨がほとんど治ったので、店に出られるようになった。先週までは、腕を肩まで上げられなかったのだ。いまはどう動いても、たまにごわつくような感覚があるだけで、痛みはない。 奥の席から、笑い声がした。シス卿と夢精、それから量子である。あとは、カウンターの端に不二子がいるだけだ。 ガスレンジにかけられている鍋を開けてみた。夏野菜の煮物と、ひじきの煮物。どちらもシス卿が作ったのだろう。両方とも、つゆを小皿にすくって舐めた。ひじきの煮物は、この店のものとしては、味が濃すぎる。だが、夏野菜の煮物はよかった。鶏手羽に、モモとムネも入っているようだ。これは、今月いっぱいくらい、ちゃんとしたメニューにしてもいいかもしれない。 店のドアが開いた。 「やあ、退院したんだね、マスター」 「ありがとう」 シス管だった。シス管は、カウンター席に座って、こちらを見てきた。それから、ちょっと身を寄せてくる。 「怪我、もういいのかい?」 銃傷のことを言っているのだろう。足の怪我に関しては、おおっぴらにはしていない。一応、切り傷だということにしているのだ。 「お蔭様でね。まだ痛むこともあるが、抜け切ったのがよかったらしい」 そうか、と言ったシス管に、コップとビールを出して、注いだ。シス管が、それを一気に飲む。 「うん、美味い」 N市での事件の前に、シス管は大怪我で入院していた。だが、もう見てとれる跡はない。顔色に関しては、むしろ前よりよくなったようにさえ見える。 「あれから、どうだい」 あの事件のあと、シス管はすっかり常連客になった。だから、敬語もほとんど使わない。むしろシス管自身が、そういう付き合いを望んだ節さえある。 「最初のうちは警察がついていたけど、最近はそれも減ったよ。もしかして変な奴らに襲われるかも、とは思うけど」 「それはない?」 「どうだろうね。あってもなんとかなるんじゃないか、という気がしてるよ。楽観的すぎるかな」 言って、シス管が笑った。 どこかで、一線を越えたのだろう。N市での事件の前に、シス管は決闘めいたことをしたのだという。それから、何か変わった。闊達になった、というところだろうか。気が大きくなったというわけではないが、何か、いい方向に転じたように思う。 二杯目を自分で注いで、それも一息に飲み干した。 「そんなに暑いかい、外は」 「夜になってから、ちょっとは涼しくなってきたけどね。梅雨が明けたからって、こういきなり蒸し暑くなられたんじゃあ参るよ。まあ、ビールが美味いからいいか。枝豆ちょうだい」 言われて、野菜庫から枝豆を取り出し、さっと茹でて、皿に盛って出した。 ドアが開いたのは、そのときだった。奥の席から、声があがった。松葉杖をついた魔界と、アオである。 「生きてる」 おどけたふうに、シス卿が大声を出した。魔界が、馬鹿野郎、と言った。 「死んでたまるか」 魔界はそれから、こちらに目を向けてから、不二子のほうを見て、軽く手を挙げた。不二子は、それに小さく笑って答えた。 魔界より先に、アオがカウンターに座った。 「もういいのかい」 シス管が、すかさず、という感じに聞いた。 「ああ、大丈夫。見てのとおり、指のギプスも外れたしね」 そう言って、アオは左手の指をぎこちなく動かしてみせた。薬指と小指の先には、まだ包帯が巻かれている。おそらく、まだ爪が再生していないのだろう。廃墟から助けだしたときは見えなかったが、爪を二枚、剥がされていた。それに、折られてもいた。 「まだうまく動かないけど、リハビリするだけ」 「他の部分は?」 聞くと、アオがこちらを向いてきた。痩せた。だが、表情は悪くない。 「そんなに怪我したってわけじゃないんだよね。骨折と打撲くらい」 「大した怪我じゃないか」 「そりゃ、シス管に比べたらね」 いたずらっぽく、アオが笑った。アオの受けた暴行は、体を傷つけることよりも、心を痛めつけることが目的だった。だから、心の回復が心配だったが、人が変わってしまうところまでは、行かなかったようだ。 ビールを出そうとすると、アオが止めてきた。 「アルコールは怖いからさ、オレンジジュースで。魔界さんも飲んじゃ駄目だよ」 「うるせえ」 奥の席にテーブル座に混じった魔界が、ビールの入ったコップをちらつかせながら言った。 「まったく、大怪我したくせに。傷口が開いても知らないよ」 ごちたアオの前に、オレンジジュースを出した。シス管が、ビールのコップを差し出す。ふたりはわずかにコップをぶつけて、乾杯した。 入院中に、高城が一度見舞いにきた。アオと魔界の状態を伝えにきたもので、魔界は最初、重体だったという。あちこち撃たれて、失血しすぎたのだ。だが、それからの回復は早いようだった。高城の言ったことも、ああしている魔界を見れば、なんとなく判る。 もっとも、事件に絡んだ人間の中で、もっとも立ち直りが早かったのは量子だろう。高城によれば、最後には無双とやり合ったのだそうだ。止めなければ、どちらかが死んでいただろう。発砲しなければ、止められなかっただろうよ。高城がそう言ったことが、二人の状態を物語っていた。 無双と殺し合いをするほどの女だったろうか。今の量子を見ていても、危険なやつだ、という気はしない。だが、事実なのだろう。 それだけの死闘を演じておいて、量子は事件から十日も経たないうちに、友人と旅行に行ったのだ。その話を聞いたとき、マスターはあきれてしまった。 「ところで、マスター」 アオが、小さな声で呼びかけてきた。 「東洋は、なんだか大変なことになってきたねえ」 「もう倒産も目前かもな」 「海外の貿易会社が、買収を持ちかけに動いてる、って話もあるよ」 「だとしたら、大成功かな、シス管」 「そうなるだろうね」 「ひとごとみたいに言うな」 「俺の事件じゃない。これは、俺の友達がしたことだよ」 「病院を抜け出して、老犬に証拠を渡しに言ったやつが、よく言うよ」 アオが言うと、シス管は笑いながらビールを飲んだ。 「そういえば、藤本たちが逮捕された実情、聞きたい?」 「おい、アオ」 「もしかしてお前、調べたのか」 アオは答えずに、変な笑い声をあげてみせた。 「おとなしく入院していたんじゃなかったのか、まったく。で?」 「老犬が最初に掴んだのはプラチナだったらしいね」 シス管が言うと、アオはうなずいた。 「たしかにザイールで発見されたうちの大部分は、プラチナだったようでね。それは北アフリカにある商社に売ろうとしていたようだよ」 「それがなんでまずかったんだ?」 「イスラム原理主義のテロリストグループの会社だったのさ。日本では商業取引が禁止されてる。だから密輸ってかたちになったんだろうけど。ザイールはダイヤモンド抗争とか、いまも鉱物資源の情報が錯綜しているから、それに紛れようとしたんだろうね。事実、シス管のお友達が持っていた証拠が、残っていた唯一だったらしいし」 「さっき、大部分はプラチナ、って言ったな」 「そう、プラチナだけじゃなかったらしい。それは、シス管が知っているんじゃない?」 「書いてあったね」 「覚えてる?」 「モリブデンとかタングステン、とか」 「なんだ、それは?」 「どっちもプラチナと同じレア・メタルだよ。モリブデンは、加工して電子基盤の材料になる。つまり、加工とプログラミングができれば、現代的な武器の頭脳に使えるってこと」 「実際に、南アフリカにある工業企業に、モリブデンは運ばれていたらしい」 「ここは詳しく判らなかったけど、これは武器密輸容疑がかかったみたいだよ」 武器密輸、というと、実際に精密兵器の基盤を製造していたか、それに転用できるものを製造していたのだろう。マスターは、煙草をくわえた。 「それからタングステンだけど、これはそのまんま。徹甲弾なんかの弾芯になるんだ」 「徹甲弾?」 「まあ、強烈な弾丸だな。タングステンは産出の8割以上が中国で、アフリカではあまり出ない鉱物なんだよね。どうしてもっとうまいことやらなかったのかなあ」 「埋蔵量が少なかったんじゃないか?」 「それにしたって、貴重なんだ。おおっぴらにして売れば、犯罪にもならずに済んだだろうに」 たぶん、何か理由があるのだろう。あるいは、それは後から出てきたのかもしれない。そう思ったが、言わなかった。この話に関して、自分はもっとも知らないのだ。アオとシス管には多くの情報があるが、自分にはない。 「他にもインジウムとかタンタルとか、まあこれは掘る前段階だったみたいだけど、かなり多くの鉱脈が集合した場所だったみたいだね」 「その土地はどうなるんだろうな」 「さあ。東洋貿易が売却すれば、どこかが買うだろうけど、たぶん国外の所有になるだろうね。アフリカはいま、中国の進出も盛んだし。マスター、たこわさ」 言われて、冷蔵庫を開ける。たこのわさび和えは、器に盛り分けて冷やしてあった。 「それから、これは噂だけどさ」 たこを一口含んだアオが、顔を上げて言った。 「ザイールでの密売は、結局失敗に終ったんだけど、これはどうも、第三者が邪魔をしたらしいんだ」 「第三者?」 「東洋の妨害をしようとしたのか、相手の妨害をしようとしたのか判らないけど。プロがいたんじゃないか、って言われてる。こっちの」 そう言って、アオは割り箸を掴み、それで首をかき切る真似をした。 「まさかな」 「それはないと思うけど、判んないな」 どうやら、アオも連想したらしい。無双。そういう連中は少なくないのだ。たまたま無双を知っているから、連想したに過ぎない。 「あれがシス管に請求した依頼報酬、やけに安かったんだけど、関係ないよね、たぶん」 シス管に真顔で見られて、アオは横を向いた。
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ももくろちゃん chan 概要 正式名称「ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜」とその後続番組「おはよう!ももクロChan」 ももクロのももクロによるももクロの為のバラエティ番組であり、ももクロの冠番組の筆頭。 いわばSMAPでいうスマスマ。 関連